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お出かけ・イベント

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蛭川(ひるかわ)

 面積は44,82平方km、人口は約4,000人。三方を山に囲まれ、地域の中央を和田川が南に流れ木曽川に注いでいます。村の約80%が山林に囲まれた自然豊かな地域で、石材店が多いのが特徴です。木曽川の奇岩怪石の渓谷、恵那峡北岸は、村のシンボル的な観光の中心地となっており、年間多くの観光客が訪れています。

杵振り踊り

 県指定無形民俗文化財。五穀豊穣を祈る踊りとして伝えられ、毎年4月16日の直近の日曜日に開催されます。青年が鮮やかな衣装に身を包み、杵を器用に操る杵振り踊りの行列が安弘見神社を目指します。踊りが最高潮に達すると、背に一杯の花を飾った花馬が登場し、背の花を奪い合います。

ヒトツバタゴ

 別名ナンジャモンジャ。蛭川の木として指定され、その中でも「長瀞(ながとろ)のヒトツバタゴ」は国の天然記念物に指定されています。国内では長崎県上対馬町と蛭川を含む東濃地方にのみ自生し、5月20日過ぎに雪が積もったように真白の花が咲きます。

JA青壮年部が一役
長崎県上対馬町と姉妹町村提携

 蛭川は「ヒトツバタゴ」が自生する町村同士を縁に平成6年から長崎県上対馬町と交流を深め、平成8年5月に姉妹町村提携をしています。
 婦人会や小学生などの民間交流が進む中、JA青壮年部蛭川支部は、上対馬町の漁協青壮年部に呼びかけ、平成9年3月に上対馬町にて交流会を行いました。
 『食』をテーマにした交流会をと、部員の農地の一部で交流体験田をつくり蛭川産のコシヒカリを持参。学校給食や国民宿舎へ提供したり、自分たちで作った五平餅(=写真)を振るまい大変な好評を得るなど、参加した6名の部員は「えなコシヒカリ」の味を広めました。交流会では、お互いの生産物について、販路や付加価値の付け方等熱のこもった話し合いも行い、これを機にお互いの生産したものを消費し合い、物だけでなく人と人との交流を末長く続けられるよう願い、再会を約束しました。

紅岩山荘

 県指定天然記念物の紅岩。そのふもとにある保養施設、紅岩山荘は特産の松茸、名物の猪鍋をはじめ懐石料理・中華料理等、まごころ伝わる「四季の味わい」が楽しめます。恵那峡を眼下に、湯煙にゆれる恵那山を眺めることのできる展望浴場や、売店には手作りのひるかわハムなど特産品が販売されています。