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飯地町(いいじちょう)

 飯地町は歴史の大変古い地域で、古代の遺跡類が数多く発見されています。標高は中央が600m程で、シデコブシやハナノキをはじめ、多くの高山植物が自生しています。春の新緑、夏の涼しさ、秋の紅葉など季節の移り変わりに敏感な高原に位置する、人口約900人のまちです。

飯地高原

 笠置山、恵那山、中央アルプスが展望でき、眼下には木曽川が望めます。自然テント村には、オートキャンプ場とバンガローが並び、近くにはマレットゴルフ場や自然プール、ハイキングコースを備え、ゆったりと高原の1日が楽しめます。

五毛座(ごもうざ)歌舞伎

 飯地では江戸時代から村芝居が盛んに行われ、神社の拝殿を兼用した舞台が村内で6ヶ所建てられ、今もその面影が残っている舞台もあります。
 太平洋戦争中は中断していましたが、終戦後は青年団が中心に各組(自治会)が持ち回りで、狂言や芝居を公演していました。その後、昭和27年飯地村当時に公民館が新築され、歌舞伎ができるようになりました。
 この地歌舞伎の伝統芸能を伝承しようと、歌舞伎保存会の人達によって旧公民館が「五毛座」として歌舞伎公演の場となり、村の春祭りである太田神社の例祭に上演されています。

いもごね

 飯地町に伝わる伝統料理。苗木藩所領時代、この地方は米作が貧困であったため、貧しいお百姓が里芋とくず米を炊き込み、こねて団子状にし、しょうがだまりをつけて焼いて食べたのが始まりといわれています。
 山里の、囲炉裏の生活ならではの、懐かしく素朴な味がする一品です。

高原放送いいぢ

 飯地町では、平成7年より、オフトーク通信システムによる情報伝達等が行われています。
 これは、電話の空き時間を利用して、放送センター「高原放送いいぢ」から各家庭・事務所などへ定時放送・催し物の案内・緊急連絡など、いろいろな情報を伝える通信サービスです。この放送センターが、JA飯地支店の2階に設置され、業務を代行しています。現在、同支店の職員が放送を担当して各家庭に情報を伝えています。