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大井町(おおいちょう)

 大井町は恵那市の南に位置し、人口約6,600人の町。江戸時代には中山道の宿場町として栄え、京都や江戸の文化が伝えられました。また、愛知県出身の地理学者、志賀重昴によって名付けられた、天下の景勝地「恵那峡」は、季節ごとにまるで違った美しい表情を見せてくれます。

恵那峡

 大正13年に完成した大井ダムによって生まれた一大景勝地。歌人、北原白秋を感激させた恵那峡の自慢は、四季の自然と渓谷美。春夏秋冬、それぞれの季節が織りなす独特の景色が堪能できます。

大井ダム

 大正13年に完成したわが国最初の発電所ダムです。「男伊達ならあの木曽川の流れ来る水とめてみよ」と木曽節にも歌われた木曽川の激流をせきとめたのは、福沢諭吉の養子にして「日本の電力王」と呼ばれた福沢桃介。日本の女優第1号のマダム貞奴が、この地で桃介に協力したのも有名な話。NHK大河ドラマ「春の波濤」でも紹介されました。

中山道大井宿

 江戸から数えて46番目の宿場。中山道と下街道との分岐点に近いことから、当時の大井宿は木曽や尾張、さらに伊勢参りの旅人などで賑わいました。
 現在でも、当時の面影を残す本陣門や庄屋宅、旅籠などの建物も残されています。宿内の町並みを通る中山道は昔どおりの長さ、幅で、特徴である6ケ所の枡形も残っています。

市神神社 七日市

 300有余年の伝統を誇る七日市。この近くで良質のたばこを産出したので、毎年1月7日にたばこ市を開いたのが始まりです。市神神社は福の神で、七日市にはお礼を迎えて今年1年の家内安全と商売繁盛を祈ります。

トンボ玉

 古代エジプトで誕生し、さまざまな色彩模様がデザインされた美しいガラス細工。トンボの目のような模様が描かれているので、トンボ玉と呼ばれています。大井町の西尾正剛さんは、全国でも数少ないトンボ玉の制作者。阿木川の堤防沿いには、無料で見学できる展示室と、西尾さんの工房があります。