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家庭菜園

【4月】定植の病気の発生・害虫を寄せ付けない作業

4〜5月は種まき、定植の本番です。病気の発生・害虫を寄せ付けない作りをしたいものです。


  1. 土づくりのために、堆肥等の有機物を使い、肥もち、水はりのよい状態にします。
  2. 肥料のやり過ぎは禁物です。特にチッソに気をつけます。基肥は堆肥・発酵ケイフンを主体にして、化学肥料(金肥)は補助的に使うようにします。
  3. 連作は出来るだけ避け、輪作に心掛けます。
  4. 地域にあった旬の野菜を作ります。無理な早まき、定植をしないことです。
  5. 病気に強い品種・接木苗を利用します。
  6. 同じ野菜の段まき定植で、収穫期間を長くすることと、虫に食べられても補完することができます。
  7. マルチなどで泥バネ防止、カンレイシャなどの覆いで、野菜を保護します。
  8. 種まき後は、切りワラなど使い、乾燥加湿を防ぎ発芽を助けます。
    野菜の種類で基肥堆肥の施し方を変えてみましょう。
  9. 基肥を全面に施し耕起、うね立て。主に葉もの野菜に適します。
  10. 堆肥は施さずに化学肥料などの肥料のみ施すのが一般的なもの。ニンジン・ゴボウ・大根など根菜類に適します。なお、堆肥は前作に多めに施しておきます。
  11. 株間に基肥を施す。
    サトイモ・ジャガイモに適します。直接基肥がイモに触れないように、種イモと種イモの間に施します。
  12. 溝施肥と全面の2段に施す。
    一般に生育期間の長い野菜、初期に生育旺盛になると着果の悪いもの(トマト・ナス・ピーマン)。
    溝に発酵ケイフン、ゆっくり効く化学肥料、堆肥の半量、化学肥料の半量は全面に施します。
    代表的な基肥、堆肥の施し方の例をあげましたので、これからの畑づくりの参考にして下さい。