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【12月】翌年のために年内のわが家の菜園を振り返る

 1年間のわが家の野菜を振り返って、ああしたら、こうしたらどうかと言うこともあったのではないでしょうか。
大事なことは、忘れない内にチェックして、来年に備えましょう。
 良かった点、悪かった点(反省点)を書いてみます。


チェック項目
  1. 作付けした種類(品種)で評判の良いもの、悪いものはどれか、初めて作った種類、初めて挑戦した品種の評判はどうだったでしょうか。良かったものについては来年も、また新しい野菜もどんどん挑戦してみましよう。
  2. 同じものをたくさん作り過ぎなかったか。せっかく手をかけて育てたのに、収穫して余って捨てることになったら、もったいない。来年は、どの程度植えたら良いか目安がついたと思います。忘れない内に記録しておきます。
  3. どこにどんな野菜を、作付けするか。野菜を作るといつもついて回るのが連作障害です。土作りに十分に力を入れるのはもちろんですが、同じ野菜を植えないようにすることも、大切です。今年の畑の状態を記録しておきましょう。最近、増加傾向にあるアブラナ科(ハクサイ、カブ、キャベツ、など)の根コブ病の発病をチェックしておきましょう。
  4. 春作、夏作、秋冬作の作付けはうまくリレー出来たでしょうか。前作、後作の関係は、計画的にいったでしょうか。この組み合わせは良かった、この組み合わせはダメだった、他の品種に変えてみようと思うことは、記録しておきます。
  5. 余ったタネを確認してみましょう。今年の蒔き残しのタネがどのくらいあるのか調べて保管しましょう。(すでにタネ屋の通信販売カタログ、店先のタネは春蒔きになっていますから、わが家の在庫を確認してから手当てします)残ったタネは、温度、湿度の出来るだけ低い所に保管します。茶筒に乾燥剤を入れて、しっかりフタをし、テープを巻いて密封します。その時、種子名を書いておきます。


ワンポイントアドバイス
ビニールハウスの管理
 いよいよ外気温も下がってきました。ハウス内の気温も相当低くなります。ハウス内の気温が5度以下になってきたら二重カーテンをします。そしてトンネルをかけてください。
 しかし、12月と言っても日中の気温が25度以上になるようでしたら換気をします。土の表面が乾いたらかん水します。