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恵那山麓の草花

恵那山麓の草花

JAひがしみの管内で最高峰の恵那山は標高2,190m。恵那山麓は南方系植物の北限と北方系植物の南限と言われ、豊かな植生を持っています。山麓に自生する草花を紹介します。

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ワ行
ワレモコウ【ばら科】

 日当たりのよい山地に生える多年草です。初秋から晩秋まで、山野に競い合う秋草に混じって、暗褐色に咲く渋い花は詫びしいまでに趣を添えます。
 長柄を伸ばした先に丸い穂の形をした花をつけますが、花弁はなく花弁に見えるのは4枚のがくです。
 がくは開花中だけ白くなり、花が終わるとまた暗褐色に戻ります。
 葉は波状で元の方は長い柄を出し、上の方へ行く程短くなります。