ひがしみの夏秋トマト研修制度が修了・入所式

1名が修了し就農、3名が新たに入所

「ひがしみの夏秋トマト研修制度」の修了式と入所式に集まった関係者

東美濃夏秋トマト生産協議会とJAひがしみのは3月27日、「ひがしみの夏秋トマト研修制度」の修了式と入所式をJA本店で開催しました。
この研修制度は、JAひがしみの管内(中津川市・恵那市)のトマト生産者が作る組織「東美濃夏秋トマト生産協議会」(令和8年度会員113戸)がJAや関係機関の協力を得て取り組む後継者育成のための制度です。当地域で就農し、同協議会に加入してトマトの生産と共同出荷に意欲を持って取り組む農業者を支援・育成するためのもので、毎年18歳以上を対象として研修希望者を募集しています。
令和7年度は原圭佑さん1名が1年間の研修を経て中津川市神坂の16.8㌃で就農します。JAの荻野修三代表理事組合長が原さんに修了証と記念品を手渡しました。
令和8年度の研修生は3名で、先輩農家に弟子入りし、JAや恵那農林事務所などの支援を受け2年間の予定で実践的な研修を行っていきます。
2017年度の制度開始からこれまでに21組23人(令和7年度を含む)が修了し就農しました。