データ活かし栽培計画

生産者・JA・県普及指導員による三者面談

土壌診断結果などをもとに23年度の栽培計画について意見交換

 

 JAひがしみのは12月~1月にかけて、生産者とJA営農指導員、県恵那農林事務所普及指導員の三者面談を各12会場で行いました。東美濃夏秋トマト生産協議会と東美濃夏秋なす生産協議会の会員合わせて約160人が参加しました。
 面談では、各会員の22年産の出荷実績と栽培管理を振り返って23年度に向けた課題を明らかにし、圃場の土壌診断結果のデータを栽培計画に活かしていきます。