東美濃担い手協議会を開催

米穀情勢について情報共有

令和5年度の作付けを前に情報共有した東美濃担い手協議会

 

 

JAひがしみの管内の担い手27組織とJA、関係機関などからなる東美濃担い手協議会は3月14日、中津川市茄子川のJAひがしみの本店で意見交換会を開き、関係者40名が参加しました。
はじめに、令和4年産米の販売状況と今後の需給見通し、令和5年産に向けた販売動向を解説。令和6年産以降の飼料用米の一般品種において支援水準が段階的に引き下げられ、専用品種への作付け誘導が図られることについても改めて説明がありました。管内の担い手に対して事前に行った飼料用米に関する取り組み意向調査の結果を共有しました。
参加者は、今後の飼料用米などに関する農業制度の変更に伴う農業経営の対応などについて話し合いました。
各経営体からは、肥料や燃料などの高騰による厳しい経営状況の中、農地集積に伴う大型農機の導入とそれに伴う更新費用、修理費の増大、資材高騰の影響を大きく受けることに対する支援への要望がありました。
その後、経営の安定化を図るため多収を実現する栽培技術が提案され、管内の栽培試験の取り組み提案を行いました。
JAひがしみのでは「条件不利地が多い管内の農業において持続可能な経営ができるよう国や県へ引き続き要請していく」などとしました。