田んぼでdeアート見ごろ/アマチュアカメラマンら人気

アートと明知鉄道の明智光秀が描かれた「麒麟が来る」のラッピング列車=山岡長イワクラ公園で

岐阜県恵那市山岡町の明知鉄道山岡駅から南へ300メートルの田んぼに植えられた「田んぼでアート」が見ごろを迎え、すぐ近くのイワクラ公園の展望台から見下ろすと明智光秀をモチーフにした武将が新型コロナウイルスを切り裂き、コロナに打ち勝つ勇ましい姿が、アマチアカメラマンらに人気になっている。
山岡町の40~50才代の有志約20名で組織する山岡元気プロジェクトの主催で地元企業などが協賛。田んぼをキャンパスに 立て巨大な地上絵を作り出すイベントで、平成27年度に里山再生に取り組むイワムラ里山倶楽部が初めて取り組み、その後を同プロジェクトが引き継ぎ5回目の開催。6月に、田んぼ約25アール7種類の色どり鮮やかな観賞用の苗で田植えをした。9月上旬ごろまで色の代わりが楽しめるという。