超特選栗 30年のあゆみ振り返る
さらなる産地振興へ

超特選栗30周年を迎えた関係者
東美濃栗振興協議会は1月30日、中津川市茄子川のJAひがしみの本店で超特選栗の取り組み30周年を記念した大会を開催しました。関係者を招いて感謝を表すとともに、今後の産地振興へ向け意思統一を図りました。
同協議会では約30年前から、大玉・高品質な栗を㈱恵那川上屋との出荷契約により安定的に販売し、「超特選栗」のブランド化を行ってきました。協議会、関係機関、JAが一体となって、低樹高栽培・超低樹高栽培を基本とする栽培技術に取り組み、新規栽培希望者や家庭内後継者への技術支援や仲間づくりも積極的に行ってきました。その歩みを振り返るとともに、今後の産地振興に向けて改めて課題を共有し、さらなるブランド化に取り組むことを誓いました。
冒頭で同協議会超特選栗部会の熊﨑隆治部会長は「これまで良い栗を安定的に出荷する努力を重ねてきた。さまざまな課題はあるが、10年先、20年先にも夢のある超特選栗部会にできるよう、みんなで力を合わせてやっていこう」とあいさつしました。
同協議会は㈱恵那川上屋に対し感謝状を贈ったほか、部会員の林均さんと古井達之さん(いずれも中津川市坂下)に対し功労者表彰を行いました。その後、㈱恵那川上屋の鎌田真悟社長が記念講演を行いました。