肉牛生産者ら中津川市長を表敬訪問
共進会入賞を報告

小栗仁志中津川市長(中央)を表敬訪問した東美濃肉牛生産組合の組合員とJA関係者
東美濃肉牛生産組合の組合員7名とJAひがしみのは1月29日、中津川市の小栗仁志市長を表敬訪問しました。
同生産組合の丹羽郷樹組合長らはまず、市の1月補正予算で決まった物価高騰対策の一つ、粗飼料の購入代助成や、日頃の支援に対し感謝を述べました。また、肉牛生産技術を競う各共進会での入賞を報告しました。
JAひがしみの管内は岐阜県のブランド牛「飛騨牛」の産地の一つであり、昨年11月には肥育技術を競い冬季の消費拡大を図る共進会が県内各地で開催されました。そのうち、第8回岐阜県農協肉牛(生体)共進会や、2025年岐阜食肉卸売市場飛騨牛共進会では管内生産者が最優秀賞を含め数多く入賞しました。生産者は入賞の報告とともに肉牛生産にかける思いや今後の情勢について市関係者と話し合いました。
小栗市長は「飛騨牛が岐阜県のブランドであり地元でも生産されていることを知らない市民もいる。リニア開業が待たれる地域の中で、今後はぜひ、重要な観光資源の一つである飛騨牛を身近に味わって楽しんでいただけるような支援も行いたい」と述べました。