20歳の門出を祝う
職員の成人式を開催
JAひがしみのは1月6日、成人を迎えた職員の新たな門出を祝い、成人式を開催しました。
JAひがしみのでは新成人となった職員を激励するため成人式を毎年行っています。今年度成人を迎えたのは5名。同JA細江成徳組合長は「20年間育ててくれた家族に感謝すること。社会人としての責任を自覚し、飛躍できるよう努力してほしい」と祝辞を述べました。新成人は一人ひとり「自立性と協調性を持った職員になる」「今まで以上に興味を持って仕事に励んでいく」と誓いの言葉を述べました。
その後、新成人代表職員がとして明智支店の小林楓さんが名前刻印入りの名刺入れやワインなどの記念品を受け取りました。