「食の大切さ伝えたい」

JA食農リーダー研修会

きな粉を使ってげんこつ飴づくりの実習をする参加者

JAひがしみのは5月25日、本店でJA食農リーダー研修会を開き、3人が参加しました。
今回の参加者は、教育関係や歯科衛生士などの仕事を通じて、子どもたちに食の大切さを伝えたいと感じたことが参加のきっかけと話しました。
岐阜県下JAグループでは「まめなかな運動」の一環として、こうした講師を育成し、子どもたちが行う大豆栽培から加工までの食農体験学習をサポートしています。