東美濃和牛改良組合通常総会
東美濃和牛改良組合は6月28日、JAひがしみの本店で通常総会を開き、組合員や関係者40人が出席した。
同組合は現在55人で構成され、優れた基幹種雄牛を輩出している。
冒頭で青木大樹組合長は「和牛全共の歴史を振り返り、更なる組合の発展のために団結しよう」と挨拶。
総会後は岐阜県農政部畜産振興課飛騨牛銘柄推進室が「ゲノム育種価解析結果について」と題した講演を行い、活発な意見交換が行われた。
東美濃和牛改良組合は6月28日、JAひがしみの本店で通常総会を開き、組合員や関係者40人が出席した。
同組合は現在55人で構成され、優れた基幹種雄牛を輩出している。
冒頭で青木大樹組合長は「和牛全共の歴史を振り返り、更なる組合の発展のために団結しよう」と挨拶。
総会後は岐阜県農政部畜産振興課飛騨牛銘柄推進室が「ゲノム育種価解析結果について」と題した講演を行い、活発な意見交換が行われた。