2020年5月21日 / 最終更新日 : 2020年5月21日 higashimino ふれあい便りで、女性部員元気に JAひがしみの女性部担当職員は5月初旬、手作りの「ふれあい便り」を作成し、不織布マスク2枚とともに女性部員800人に向けて発送した。新型コロナウィルス感染防止のため、女性部セミナーや講座が中止や延期となる中、「コロナに負 […]
2020年4月21日 / 最終更新日 : 2020年4月21日 higashimino 産地の基盤強化に向けて組織再編 東美濃夏秋なす生産協議会 東美濃夏秋なす生産協議会は3月26日、JAひがしみの本店で令和元年度の総会を開きました。総会では新たに4支部を設置、仲間と切磋琢磨しあえる組織とし、産地の一層の基盤強化に向けて意思統一を図りました。 同協議会は、1998 […]
2020年4月17日 / 最終更新日 : 2020年4月17日 higashimino 窓口・来店者も安心 創意工夫でカーテン設置 JAひがしみのは、岐阜県が新型コロナウイルス感染症の非常事態宣言を発令したのを受け、来店者と職員双方の感染リスクを軽減するため、窓口などへのビニールカーテン設置に取り組んでいる。 本支店、アグリセンター、経済 […]
2020年4月16日 / 最終更新日 : 2020年4月16日 higashimino 春の味 瀬戸のタケノコ出荷 岐阜県中津川市で中津川市筍(タケノコ)生産組合が生産する「瀬戸の筍」の出荷が4月10日から始まった。今年は裏年にあたり、昨年より25㌧減の20㌧を、5月上旬までに長野県と岐阜県の市場を中心に出荷する予定。収穫は若干遅れ […]
2020年4月16日 / 最終更新日 : 2020年4月16日 higashimino 今こそ地域の力に 新採用職員入組式 JAひがしみのは4月1日、同JA本店で2020年度入組式を行い、新採用職員17人が辞令交付を受けた。 同JA足立能夫組合長は「JAは地域の皆さまの暮らしの困りごとに寄り添う組織、JAの一員になったことに誇りを感じ、組合 […]
2020年4月15日 / 最終更新日 : 2020年4月15日 higashimino 手作りマスクで貢献!JAひがしみの女性協が講習 JAひがしみの女性連絡協議会は、新型コロナウィルスが拡大する中、自分たちができることで地域に貢献しようと、各地域役員会で手づくりのマスク作りの講習会を始めた。 4月に始まる予定であった今年度の女性部セミナーやサークル活 […]
2020年4月4日 / 最終更新日 : 2020年4月4日 higashimino 夏秋トマト研修4人がスタート! JAひがしみのは3月27日、ひがしみの夏秋トマト研修生の令和元年度修了式と令和2年度入所式を開き、研修生や農場長、行政機関が参加した。 JAひがしみのの「夏秋トマト研修制度」はトマトの栽培希望者に生産技術や経営管理等に […]
2020年3月20日 / 最終更新日 : 2020年3月20日 higashimino 農事組合法人福寿の里設立総会 恵那市上矢作町の営農組合が、2月27日、農地の管理と維持に向け「農事組合法人福寿の里」設立総会を開き、組合員や行政、JAひがしみのなど関係者19名が出席した。 同地区は、山林に囲まれた中山間地であり水田は平場に比べ小さ […]
2020年3月20日 / 最終更新日 : 2020年3月20日 higashimino なす生産拡大大作戦! JAひがしみがナスの生産・出荷希望者の増加を目的に昨年12月から取り組む「なす生産拡大大作戦」に、約40人の応募があり、取り組みの成果が表れている。ナスの生産・出荷希望者が増加している。3月下旬には管内4会場で希望者を […]
2020年3月2日 / 最終更新日 : 2020年3月2日 higashimino 若手農家を支援するため交流会や研修会開催 JAひがしみのは農業者の所得増大と農業生産の拡大を目指し、若手のトマト生産者を支援している。 同JA管内は夏秋トマトの一大産地であり、近年は20~30代の若手の就農者が増加。しかし、新規就農者が抱える経営や栽培の悩みの […]