2020年7月15日 / 最終更新日 : 2020年7月15日 higashimino トマト目揃え出荷本番へ/コロナ対策でマスク贈呈も 東美濃夏秋トマト生産協議会が生産する夏秋トマトの出荷が7月上旬より本格的になっている。同協議会では6月下旬から順次、出荷目揃え会をコロナ対策として会場を分けて複数回行い、合わせて150人が参加した。JAひがしみのはこの目 […]
2020年7月6日 / 最終更新日 : 2020年7月14日 higashimino 働きやすい職場づくりを目指そう 職員組合が意見交換 JAひがしみのの今年度の役員改選に伴い、新たに就任した細江成徳代表理事組合長ら常勤役員ら5人は7月1日、職員組合の代表ら7人と意見交換会を行った。これはJAが若手の職員らにとって働きやすく、やりがいのある職場にすることを […]
2020年7月2日 / 最終更新日 : 2020年7月14日 higashimino 新組合長ら担い手訪問 対話を大切に自己改革 JAひがしみのは今年度の役員改選に伴って新たに就任した細江成徳代表理事組合長ら常勤役員5人は、7月1日より、当JA管内の生産者、担い手による50組織を訪問した。 これは生産者からの地域農業やJA事業に対する意見や要望を直 […]
2020年7月1日 / 最終更新日 : 2020年7月14日 higashimino 東美濃の栗産地の将来を探る/「若手の会」がクリ栽培の集いを開催 東美濃栗振興協議会の若手会員の有志で結成されている「若手の会」が主体となり、6月27日、岐阜県県恵那総合庁舎で「クリ栽培の集い」を開催した。若手生産者や栗栽培に興味を持っている若者ら関係者23名が参加した。 東美濃地域は […]
2020年6月28日 / 最終更新日 : 2020年7月15日 higashimino 夏秋トマト出荷始まる 選果の徹底で品質統一 東美濃夏秋トマト生産協議会が生産する夏秋トマトの出荷が6月下旬より始まった。今年は4、5月の低温が続いたため、生育がやや遅れたが作柄は良好。11月中旬までに主に京都、岐阜、名古屋市場へ1800㌧の出荷を見込 […]
2020年6月26日 / 最終更新日 : 2020年7月14日 higashimino 農畜産物の消費を応援 購入者にプリンをプレゼント JAひがしみのは、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、国産農畜産物の消費が低迷する中、地元農畜産物などの消費回復と販売拡大を図ろうと「地産地消応援キャンペーン」を行った。 キャンペーンは、同JAのグリー […]
2020年6月25日 / 最終更新日 : 2020年7月14日 higashimino 市場とリモート協議 東美濃夏秋トマト生産協議会 JAひがしみのと東美濃夏秋トマト生産協議会は、6月24日、本格的な出荷を前に市場関係者とリモート会議を行った。例年は生産者が市場まで出向いていたが、新型コロナ感染防止のため初めてのリモートで実施。同協議会の生産者3名と京 […]
2020年6月18日 / 最終更新日 : 2020年7月14日 higashimino AI検温装置 中津川市・恵那市へ贈呈 JAひがしみのは6月16日に中津川市へ、18日に恵那市へ、新型コロナ感染症防止対策備品としてAI体温測定顔認証端末1台ずつを寄贈した。 この端末はカメラに顔をかざすことで体温を自動測定し、発熱リスクのある人を事前に検知で […]
2020年6月16日 / 最終更新日 : 2020年7月14日 higashimino 福祉施設へ食材提供 地元タマネギ食べて元気に JAひがしみのは6月16日、管内の児童養護施設2カ所に玉ねぎ200個ずつ、あわせて400個を贈った。食材提供先は、中津川市千旦林の「麦の穂学園」と、恵那市大井町の「白鳩学園」。この日贈った玉ねぎは、JAひがしみのが運営す […]
2020年5月22日 / 最終更新日 : 2020年5月22日 higashimino 「なす生産拡大大作戦」新規生産者が植え付けを始める JAひがしみのは、「なす生産拡大大作戦」と題した夏秋なす産地の維持と生産者の減少に歯止めをかけるため、取り組みを行っている。苗の植え付けが始まるこの時期までに49人の生産者の応募があり、取り組みの成果に期待がかかっている […]